医院設計,医院建築設計,ビル診内装設計,MIA 桜沢建築事務所,株式会社エムアイエー桜沢建築事務所
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建物全体を把握するのに適したイメージはこのような鳥瞰イメージ(上空から見下ろす)です。 建物ボリューム、建物配置、外構などトータルに把握するのに適しています。屋根、外観などのひょうげんもご理解頂けると思います。
各室のイメージはこのようにして観たい方向でイメージ図を把握します。 設計の基本設計で各方向のイメージを建築主様に把握していただきながら設計を練り上げます。平面図だけでは把握できなくてもこの様なイメージでならば初めて建築なさる場合でもご理解いただけると思います。
別のアングルから居間を表現しています。部屋を斜め方向からアングルは奥行きを表現する事が出来ます。 設計図だけではここまでのイメージを把握する事は難しいのですが、この様なイメージ図が有ればかなり空間をイメージ頂けると思います。
ダイニングキッチンのイメージです。居間に面した間仕切り壁の開口部のガラス戸の感じ(ガラスは今回透明感を抑えたガラスで表現してます。)実際のテブール、椅子をレイアウトすることで、部屋の大きさをイメージして頂く事が出来ると思います。.
キッチンがどのくらい見えるか、どのくらい落ち着きが有るダイニングかを把握するするのに有効かと思います。クローズのキッチンではキッチンの見え方はさほど気にしなくても良いけれども、ダイニングキチンの場合キッチンが全部見えるところでの食事は避けたいものです。テーブルセット、食後の後片付が簡単に出来、落ち着いて食事が出来るよう工夫したいものです。