医院設計,医院建築設計,ビル診内装設計,MIA 桜沢建築事務所,株式会社エムアイエー桜沢建築事務所
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建物全体を把握するのに適したイメージはこのような鳥瞰イメージ(上空から見下ろす)です。図の左側が南で、右側が北側でレイアウトしてます。このイメージで西側の駐車場の広さ、敷地と建物の位置関係、外構などを把握することが出来ます。
西側の駐車場から医院アプローチのイメージを表現してます。 1階2階など電体のイメージ表現に成ります。鳥瞰イメージは全体けいかくのイメージ表現が出来ます。特に建物ボリュームは的確にイメージできると思います。車を配置することで建物の大きさが現実感を帯びると思います。
医院プロ―地からの外観イメージです。 外壁の色彩などはこれから徐々にイメージを膨らませていきます。 基本設計ではこのあたりのイメージで把握して頂き基本設計の決定案とします。
待合室のイメージです。玄関方向を全体に表現しています。
受付から待合室の雰囲気をイメージを表現しています。
待合室に入った時の待合室イメージです。
診察室の患者さんか観る全体イメージです。 実際は患者さんには診察室内の隅々まで観てはいませんが、雰囲気は伝わっています。(私の受診経験からですが)
診察室の全体イメージを表現してます。 医療器械等の設置表現が出来ませんがかなりのイメージは把握頂けると思います。 医療器械に付きましてもある程度のモデリングで表現できますが基本設計に於きましてはこのくらいのイメージでも充分把握頂けるかと思います。